高級霊と低級霊の違いは?2つに分けれる内容では無い

高級霊と低級霊の違いは、一般的に、霊格の違いだと言われている話も多く存在します。分りやすく言えば、高級霊は他者に対する愛が強く、低級霊は、自己中心的な幼い魂とも言えるでしょう。

ただし、この内容は、あくまでも私達が理解しやすい内容として紹介されている話です。

そもそも、あの世の世界は心の世界であり、心のあり方とは、私達よりも複雑であり、私達たちが想像していない様な心のあり方などもあるでしょう。

実際の人間においても、白黒と、心が判断されるのではなく、他者の愛を見せる一面もあれば、その人が、自分の事しか考えない姿なども見られる場合もあるはずです。

東洋思想における陰陽の話においては、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があると考えられている場合もあります。

つまり、高級霊と低級霊とは、本来白黒として簡単に区別できるものでは無く、高級霊の心の中にも影が存在している可能性もあり、低級霊の心にも小さな光が宿っている考え方などもあるのです。

その、パーセンテージの違いであり、高級霊とは限りなく大人の精神に近く、低級霊とは限りなく子供の精神に近い存在でもあるでしょう。

そもそも、低級霊に、小さな光が宿っていなければ、低級霊は無限に低級霊のままの状態でもあるはずです。

もしかすれば高級霊も、低級霊になってしまう道が存在してるのかもしれません。

密教では、高級霊も低級霊も、神の心の一部分だと考えられてる場合もあり、それが大いなる宇宙での神の心であると考えられてる場合もあるのです。

ただし、私達は小さな存在です。たとえそれが真実であろうとも、私達の小さな存在から見た、高級霊と低級霊の違いをしっかりと認識し、健全な社会を作り上げていくのも大切でしょう。

低級霊も神の心であるため、それを許していては、社会が崩壊してしまうかもしれません。極端な話、地球が滅んでも、それは、低級霊としての神の意識であるため、仕方がない話は、小さな人間には受け入れられない話でもあるはずです。

高級霊自身は、あまりその言葉には意味がなく、好んでその名前を使う意識も無いそうです。あくまでも、低級霊の存在を知ってもらうために、敢えて言葉を使ってるだけだとも言わています。

人間の中には勘違いされてる人も現れやすく、高級霊を神として崇めるのが望ましいと勘違いされる人もいるはずです。

簡単に言えば、人は一人で生きている訳ではありません。他者の存在がいてこそ、自分自身が存在している事実に気づき、様々な物の存在のために務める大切さを伝えるために高級霊は、私達に働きを与えてこようとしているのです。